フェイスブック 若き天才の野望 プロローグ
- 急成長を遂げる企業
- プラットフォームとして提供を開始、より急速な成長
- 大学の寮のルームメイトと始めた
- ザッカーバーグはブレインストーミングで使用していたホワイトボードがお気に入り
- ホワイトボードを設置できるのは、続き部屋になっている廊下みたいなところで、人が通るときには体を寄せて避ける
- 小難しい記号や数式
- コースマッチという、誰がどの授業を取っているのかがわかるサービス
- お遊びのようなものだった
- ハーバード生はプライドが高い
- もっと世界の情報共有を進めた方がいいと議論してはいたが、自分たちがメインストリームになるとは思わなかった
- 今はそれを自覚
- 生まれながらの経営者という評価に眉をひそめる
- 理想とする世界があって、会社経営はそれを実現するための手段でしかない
- 討論するときにはじっと聞く。値しないと思ったらその場を去る
- プライバシーポリシーにはとても気を使う
- 実名が情報の信頼性を担保
- その人の友人として登録されている人がその人が本人であるということの担保
- 最初は学内向けであったが、当初から外部向けも想定
- フェイスブックとは、もともと新入生向けの顔と名前の一覧
- もっとも巨大な画像共有サービス
- グーグルの女性経営者を招く